自衛消防訓練(避難訓練)を行なう頻度はどのくらい?
自衛消防訓練(避難訓練)はどのくらいの頻度で行なえば良いのかご存じですか?
避難訓練は義務なので、必ず行わなければいけません。
今回は、自衛消防訓練を行なう頻度について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
▼特定防火対象物と非特定防火対象物
自衛消防訓練の頻度について解説する前に、まずは特定防火対象物と非特定防火対象物について知っておく必要があります。
特定防火対象物は、不特定多数の人が利用する施設のことを言います。
劇場やカラオケボックス・飲食店・ホテル・病院や福祉施設などがこれに該当します。
非特定防火対象物は特定の人が利用する施設のことで、学校や工場・共同住宅などを指します。
▼自衛消防訓練を行なう頻度
自衛消防訓練は次の頻度で行ないましょう。
ここでは「消火訓練」「避難訓練」「通報訓練」の3つに分けてご紹介していきます。
■消火訓練
消火器などを使って、初期消火の訓練を行ないます。
消火訓練は、次の頻度で行ないます。
・特定防火対象物…年2回以上
・非特定防火対象物…年1回以上(消防計画に定めている回数)
■避難訓練
避難訓練は次の頻度で行ないます。
・特定防火対象物…年2回以上
・非特定防火対象物…年1回以上(消防計画に定めている回数)
■通報訓練
通報訓練は次の頻度で行ないます。
・特定防火対象物…年1回以上(消防計画に定めている回数)
・非特定防火対象物…年1回以上(消防計画に定めている回数)
▼まとめ
不特定多数の人が利用する特定防火対象物と、特定多数の人が利用する非特定防火対象物。
それぞれ訓練の頻度が異なるので、事前にしっかりと確認しておくことが必要です。
大阪府門真市の『福恵電通株式会社』では、消防設備の取り付けやメンテナンスを行なっております。
万が一の場合の被害を最小限に抑えるために、ぜひ弊社にご相談ください。
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