文化財を火災から守るにはどうすれば良い?
歴史的価値があるお寺や大聖堂など、文化財が火災で消失すると元通りにするのは困難です。
そこで大切なのが、火災を未然に防ぐことですよね。
そこで今回は、文化財を火災から守るにはどうすれば良いのか解説していきます。
▼文化財を火災から守るには
文化財を火災から守るには以下のような対策が必要です。
■防火訓練
防火訓練を定期的に行なうことが大切です。
防火訓練をしっかり行なっておくことで、初期消火への理解が深まります。
また避難が必要になった場合にも、火の回りが早い木造建築物でも被害を最小限にできるでしょう。
■出火防止対策
出火防止のために、次のような対策をとることも重要です。
・ローソクに火を点けてその場から離れる場合は火を消す
・照明や監視カメラを設置して放火を防ぐ
・たこ足配線やコードを束ねることをしない
・コンセントにホコリが溜まらないように掃除する
・工事やイベントで使う機材をチェックし、工事業者らと防火対策についてしっかりと話し合う
▼毎年1月26日は文化財防火デー
毎年1月26日は「文化財防火デー」です。
昭和24年1月26日に、法隆寺の金堂が炎上したことがきっかけで定められました。
地域住民や消防機関などが一体となり、継続的に文化財を守っていくことを再認識するためには良い機会でしょう。
▼まとめ
防火訓練を定期的に行なうことにより、初期消火や避難がしやすくなります。
コンセントにホコリが溜まらないように掃除するなど、ちょっとした心掛けで火災を防げます。
毎年1月26日の文化財防火デーのタイミングで、防火対策を再確認してみるのも良いのではないでしょうか。
大阪府門真市の『福恵電通株式会社』は、防災設備のエキスパートです。
文化財の防災に関するご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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