非常放送設備(非常用放送設備)とは?
大規模な建物の火災発生時には「非常放送設備(非常用放送設備)」が使われることがあります。
さまざまな人が出入りする建物の多くに設置されている設備ですが、どのようなものかご存じない方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では非常放送設備について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
▼非常放送設備とは
非常放送設備には、火災発生時に警報を鳴らして避難誘導を促す役割があります。
火災報知機と連動しており、自動で警報音が鳴る仕組みです。
また、非常放送設備は停電時でも10分以上放送できるよう、蓄電池が内蔵されています。
ホテルや病院・劇場など、消防法で決まっている防火対象物への設置が義務付けられています。
ちなみに非常放送設備は、普段はBGMを流すなど業務用放送のためにも使われています。
▼どんな設備が設置されている?
大きな建物にはラック型、小さな建物には壁掛け型の非常放送設備が設置されるのが一般的です。
また設置場所によって天井吊下型やトランペット型など、さまざまな形状の物が使われたりもします。
▼非常放送設備は10~12年で劣化してくる
非常放送設備は、10~12年ほどで故障が増えてきます。
設備が劣化してくると放送が途切れたり声が小さく聞こえたりするため、いざという時に使えない恐れも。
万が一の時のために、定期的に点検をすることが大切です。
▼まとめ
火災の時に警報を鳴らす非常放送設備には、ラック型や壁掛け型などさまざまな種類があります。
ただし10~12年ほどで故障が増えてくるので、定期点検が欠かせません。
大阪府門真市の『福恵電通株式会社』では、非常放送設備をはじめ消防・防災設備の設置やメンテナンスを行なっております。
防災に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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